2018年4月9日月曜日

我は何者か 何者だろうか

とりあえず今押している雪山は70%ほど片付きました。このところずっと、雪山を押している間、キタキツネがウロウロしていました。去年、放牧地で生まれた三匹のうちの一匹でしょう。毛並みがキレイなので、何を食べているのだろうと訝しんでいましたが、先日判明しました。牛に与えている配合飼料をモリモリ食べていました。それは栄養たっぷりになるよねと思いました。なお、エゾタヌキがやせ細っているのは何故なのでしょう。タヌキは足が短いので、あまり高低差のある所を移動できないためではないかと考えています。シカは今の時期は姿を見せません。秋口には、夕暮れから夜中にかけて集団で移動しているのを見かけます。ヒグマはまだ冬眠中かもしれません。子牛くらいなら簡単に連れ去っていくそうですが、どの程度被害が出ているのかハッキリしません。ちょっと前に動物園で観てきた生き物が、庭にいることになります。

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