2025年12月5日金曜日

あれから約15年

「SNOW HALATION」から、そんなに経つのか……。

・OPETH @ EX THEATER ROPPONGI
初日を観てきました。レポートも何も、セットリストは上がっているし、何ならライヴそのものも上がっているわけで。

初めてのハコですが、見やすい所ですね。P列ということで、あまり期待していなかったのですが。最新作からグロウルが復活したこともあって、『DAMNATION』や『BLACKWATER PARK』からもプレイしましたし、「You suffer」を3回聴けました(笑)。

・今後のライヴ
休みを取れれば、DREAM THEATERかな……。40周年HELLOWEENは支払済みです。

2025年9月21日日曜日

Romantic summer

ほぼ仕事だけで終わる夏。

・DREAM THEATER来日
武道館があまり好きでないのもあるし、日程的にもミートしないのです。どこか追加が出ないかな。

・アメリカン・プログレを聴きすぎた
初期JOURNEYの音源を持っていたのは何故だろう。おそらく、紙ジャケ再発でまとめて買ったのだろう、とは思いますが。これで10年くらい聴かなくてもよさそうです。BEAT(80年代クリムゾンの曲をやるバンド)も見送っていましたが、YouTubeで観て充分かな、という気になりました。当たり前のように弾き倒しているイカれたバンド、という印象。Steve Vaiはいつか観ておきたいと思っていますが、なかなか噛み合いません。Adrian Belewはブルーノートで観た……気がします。調べれば分かると思いますが。

・GWAVE 2005を聴いている
「natchu☆natchu」とかが収録されていますが、原田ひとみはまだ活動していますか。

2025年8月29日金曜日

まる2カ月ぶり

・存在を忘れていたわけではない
Ozzyのライヴを観て、こりゃ生前葬だなぁ、と思っていたのですが、まさか2週間後に本当に亡くなってしまうとは。というわけで、喪に服していたのです、決して忘れていたわけではなく。

・仕事かボートか
そのような酷い暮らしぶりでしたが、8月も終わりということで、なにか達成感のあることをしようと思ったわけです。だいたい候補に上がるのがダムツーリングなのですが、真夏は暑くてダメだということを去年学んだので、ではクルマで行きましょう。

どうしても行っておきたいところに奥只見ダムがあって、ここはルートのシルバーラインが二輪通行禁止となっています。直行直帰のドライブで行ってきました。








R352は酷道認定で良いのでしょうか。2時間の仮眠で突っ込んで良いルートではなかったように思います。










2025年6月26日木曜日

温故知新

・今日は定時更新

・多少寝不足気味
ウチの猫が夜明け前から、胸の上に乗ってフミフミしてくるのです。

・マサ伊藤のライナーノーツ集を読んだら、アメリカン・プログレ熱に火がついた件
長いな。

というワケで、手持ちの音源からETHOS、PAVLOV'S DOG、NEW ENGLANDを聴いていました。KANSASは見当たらないので、音源を揃えるか……。STARCASTLEは実家の棚から発掘しなくてはならなさそうです。こうして聴き直しましたが、特にNEW ENGLANDは良いですね。そこはかとなく、MOON SAFARI辺りとも比較できそうですが、直接的な影響は無いかも。

BOSTONとSTYXは音源があるので、聴いておきます。ところで、僕はJOURNEYをこのカテゴリィには入れていません。初期はプログレ枠に入れられるでしょうけど。

2025年6月25日水曜日

緊急更新

・Mick Ralphsが亡くなったそうで
「All The Young Dudes」か「Bad Company」で追悼しようかと思いましたが、手元に音源がありません。いぶし銀という評価ですが如何でしょうか。

Ian Hunterはまだ健在のようで、来日時に観たのは10年前ですか。もう流石に再来日は厳しいでしょうか……。

2025年6月17日火曜日

狂人伝説

・黒子3号のメンテ
走行距離が15000 kmを突破したので、チェーンを交換することにしました。これは来週末に交換してもらう予定です。あまり遠出することもないので、手放してもよいのですが……。

・Back to the Beginningのライヴストリーミングチケット確保
BLACK SABBATH最後のライヴがたったの4300円?それは観るでしょう。

2025年6月12日木曜日

当選通知

・OPETHチケ確保
余裕の当選通知でした。

・「伊藤政則 ライナーノーツ集 プログレ編」を買った
マサのライナーノーツは名文もあれば、迷文もあって、あまりある熱量のせいか、読んでいる方が置いてけぼりになることがあります。後に、文章を書くようになる際、そういった熱量を抑えた書き方も必要だということを学んだものです。

読ませる文章だな、と感じたのは、ETHOS「ARDOUR」ですね。PRTのラストに「The Dimension Man」が流れて、そのままCDを買いに行ったアルバムです(結局、当時の店頭にはなくネットオークションで入手した)。全くアメリカのバンドであることを感じさせない音楽性、アルバムを通じた精神性のおかげで、ずっと聴いていました。このアルバムのライナーノーツによって、アメリカン・プログレの道へ進んでいくことになるのでした。