2018年10月15日月曜日

ヘイヘイホー

天気が良いのは、この土日までで、週明け以降は天気が崩れそうです。寒気も下りてくるようで、10/15週の中頃は山間部で雪ではないか、という予報です。通年スタッドレスタイヤを履いているので、全く気になりません。ですが、観光客のレンタカーは夏タイヤの可能性があるので、下界へ降りる際も油断はできません。コーナーの先で側溝に落ちている車を見かけるのも、この時期からです。一昨日(10/12)に開通した観光道路ですが、これまで丁字路であった交差点が十字路になったことで、事故が発生する懸念があります。林になっているエリアを切り開いて観光道路にしたのですが、交差点付近の伐採がいい加減なため、死角が大きいのです。年間に一件くらいの割合で事故が起きそうな気配です。

ハンス・ウルリッヒ・シュミンケ著『火山学 I』を読み進めています。おそらく『火山学 II』も読むことになると思いますが、プレートテクトニクスについても理解が足りないので、補強する必要がありそう。そのまま地震学へ脱線してしまうかもしれません。例えるなら、プログレからテクノへ流れていくようなものでしょうか。

2018年10月14日日曜日

It's a lonely road

夜中からの雨雲によって、裏山が冠雪です。旭岳もロープウェイ山頂駅付近まで積雪しているように見えます。やはり、来週はこの辺りも降雪があるのでしょう。

給餌も乾草ロールからサイレージに切り替わりました。全ての牛がサイレージに慣れるまで数日掛かることもありますが、数頭を除いてサイレージを貪っています。他に食べるものがなければ、そうなるかな、と。

近くの観光スポットに観光道路が出来上がっていました(夜中に車で走ってみました)。随分と高額な予算を投じたものだな、と報道を見て思いました。ジオパーク化へ向けた動きの一つなのかもしれませんが、人の動線を考慮しているのかなと少し疑問に感じる作りでした。ここも、そうした流れに乗せられることになりそうな予感がヒシヒシと伝わってきますが、もしそうなるのであれば様々な要望を出す必要はありそうです。出す機会が与えられない確率は非常に高いですが。

2018年10月13日土曜日

火山の国の真ん中で

夜中から雨が降っていたようですが、直に止むことでしょう。遠出するつもりもないので、火山学のテキストの中身を見るために、大きめの本屋へ行くことにしました。開店前に着いてしまったので、近くのミスドで時間潰し。ホットスイーツパイのりんごとカスタードを食べましたが、これを焼き立てで食べることにしよう、と思い付きました。来月は、これをトレースするつもりで作ってみましょう。火山学の中身をパラっと眺めて、問題無さそうでしたので、そのまま購入。気象学の本も何か買い足そうかな、と思いましたが、年明けでも十分間に合うことでしょう。

昨日の発情の話題の続きです。では、何故発情兆候が薄いのか、ということです。牛舎のスペースに対して牛の頭数が少ない、栄養状態がそれほど良くない、という可能性はあります。あくまで仮説ですが、与えていた乾草ロールが栄養的に良くないのではないか、ということです。それでも配合飼料を多めに与えたことで、なんとなく発情になっていたのではないか、と考えられます。これからはサイレージを与えることになるので、この件はペンディングになりますが、ただ生きているだけに近い状態だったのかな、と考えると、少し思うところはありますね。

2018年10月12日金曜日

The average man keeps walking

少し暖かいかな、という朝でした。それでも、もう薄い格好で外を出歩くのは止めないといけません。と言っても、ハーフパンツをスウェットに変えるだけで、積雪するまで間に合うだろう、と考えています。去年は10/17に積雪していましたが、今年も似たようなタイミングになるのではないでしょうか。牛舎へ牛を収容し終えた今となっては、降り始めがいつになろうと問題はありませんが、ドカ雪になるか、平均的になるかは気になるところです。2017-18シーズンは平均的に降雪しつつ、ドカ雪もあったという考えうる限り最悪のパターンのシーズンでした。平均降水量を指標にすれば、夏場にそれなりに降水量があったので、冬場は少し落ち着くのでは、という希望的観測もあります。こんなことを書いてしまうと、年末頃に泣きを入れているかもしれません。

発情兆候が薄かった牛が片っ端から妊娠していることに驚きを禁じえません。基本的には、尾付きの部分を見て、他の牛に乗られた、という事実から発情を見つけることになります。ですが、今年は殆ど乗られている雰囲気がありません。見回りの際に、なにか普段と違うかな、と感じた時に陰部を観察して発見しました。この違和感がノウハウになる訳ですが、これを文章化したところで、初見で感じ取ることは不可能です。何故なら、定常状態と異常状態(この場合は発情のこと)を区別出来ないからです。経験の差というものは、埋めることが中々難しいものです。獣医のように触診してしまえば、百発百中なのでしょうが、すべての牛にそんなことをやる程、暇ではありません。

2018年10月11日木曜日

It's a kind of magic

朝の散歩も、まだ薄着で出歩いているため、だんだん距離が短くなってきました。全盛期の三分の一くらいになってしまいました。旭岳から黒岳にかけて、積雪していました。朝晩の冷え込み次第では、まだ積もるのでは、と見ています。

結局、一台のバギーと一台の乗用車で牛を放牧地から牛舎へ戻しました。まさに離れ業ですし、牛を扱っている人からすれば、どうやったのか不思議に思うことでしょう。やっている人からしても、マジックみたいなものだと思います。あとは有刺鉄線外しと水槽の水抜きをやれば、いつ雪が降っても問題ありません。

2018年10月10日水曜日

冬がはじまるよ

昨晩からシトシトと降り続いています。おそらく直に止むことでしょう。

今日も平和な一日でした。バギーで巡回しましたが、上着を一枚羽織ればよかったな、と感じました。雨上がりだったので、気温はあまり上がりませんでした。夕飯を済ませてから、少し思案して、スーパー銭湯へ久々に行ってきました。停電が復旧した日以来ではないでしょうか。たまには肩まで湯に浸かるのも悪くないですね。

2018年10月9日火曜日

Livin' on a prayer

上空は一面曇り、下界には雲海が広がっています。小雨がぱらついてますが、傘が必要なほどではありません。と言っても、こちらに来てからずっと傘を使っていませんが。

いよいよ放牧シーズン終わりに向けて準備を始めました。バギーと車の二台体制で放牧地から牛を追って、牛舎へ閉じ込めるという離れ業をやらなくてはならないのです。やれることは、無事に終わるように努力するだけです(祈るよりはマシでしょう)。