人気作だから高いというワケでもなく、かと言って
内容で価格が決まっているようでもなさそう。
手持ちの中では、『ひこうき雲の向こう側』が
4200円と最高値だった。
・恐怖の住民税
今となっては住んでもいない地域に住民税を払うのは
釈然としないが、1/1時点で住民票が入っていた所に
納めるのか。給料天引きではないから、4回払いになる
のだが、えっ!!!という額だ。
・
荷物の送付、転出届の回収、登山靴の回収(間に合った)
まで完了した。あとはハロワで手続きをしてから
大洗港へ向かう。
でもどうせ行くなら寄り道をして行きたいものだ。
今回は黒子2号で行くから、シューパロダムに寄って
みるか……?
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