冬がはじまるよ

トンボが上がってから2週間経ったので、元々少なかったブヨもほぼ姿を消したようです。夜になってもカエルの大合唱がなくなったので、徐々に冬へ移行しています（秋という季節は無視できるくらい短いと思っています）。

酔った次の日は、3時くらいに目覚めてしまうのです。仕方がないので、ブログの更新などをします。現在、余計な仕事を抱えているので、その処理もしました。これについては、明日の更新で詳細を書けることになるでしょう。

朝晩の冷え込みは、冬の始まりを思わせますが、日中は流石にまだ暑さが残っています。30 ℃には未達なので、走り回りでもしない限り暑いとも思いません。有刺鉄線張りをしていると、草むらから有刺鉄線を引っ張り上げる必要があるので、少し汗ばむくらいです。有刺鉄線を上げたり、下ろしたりする作業は雪国ならではのことらしいです。確かに、東京の農家は年中張ってありましたね。雪の重みで、有刺鉄線が切れるというのも中々想像しにくいことかもしれません。