2024年9月1日日曜日

国境の長いトンネルを抜けると

行きも帰りも陸路の北海道行きでした。すでに記述の通り、引越の際に置き去りにしてきたモノを回収してきました。それとずっと訪問できていなかった札幌競馬場へ行ってきました。









だいぶコンパクトな馬場というイメージです。7時台の入場待機中では曇り空でしたが、昼前は好天となりました。爽やかな風も吹き、クルマの運転がなければビールかな、という雰囲気。馬券購入は20年ぶりくらいでしたが、相馬眼は衰えていませんでした。札幌記念は当たりませんでしたが、その他のレースで結果はちょいプラス。レース後は支笏湖経由で苫小牧まで。帰りは本州を極力自走したくなかったのですが、フェリィが空いていない以上は仕方ないかと、八戸から帰ってきました。

ちょっとした用事のついでに、新潟競馬場まで行ってきました。千直が見たかっただけです。







画像の奥の方に、千直のスタート地点があります。当日は朝から雨予報でしたが、実際は曇り空、ただ湿度は高かったです。ちらほら空席のあるB指定席から眺めていました。メインレースである新潟2歳Sで離脱しましたが、12Rは雷のため中止とありました。帰りの関越道は、関越トンネルを抜けるまで土砂降りでした(アメダスでは、70 mm/hの降雨だったようです)。

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