やはり今朝も暖かくはないですが、日中は20 ℃近くになるそうです。どちらかと言うと、雨が降りそうな気配ですが。
牛の出入りと、治療(のようなもの)がありました。副乳頭は輪ゴムで絞って、うっ血させてしまいます。どういうメカニズムで発生するのでしょうか。少なくとも人間ではあまり(と言うか、一度も)聞いたことがありません。なっても話さないだけかもしれません。乳量を稼ぐために際どい交配をしているようなので、そういった弊害なのでしょうか。
放牧地を駆けている狐も、毛が生え変わっていました。いわゆるきつね色から、黒灰色(こくかいしょく)になっていました。通年、きつね色だと思っていたので、意外な印象です。元々、皮膚が黒っぽい狐だったのかもしれませんが、今度見掛けたらよく観察してみましょう。野生環境でのギンギツネはレアと言われているからです。
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